横浜のWeb集客コンサルタント、須藤商店の須藤です。
屋号「須藤商店」で独立してちょうど一か月が経ちました。死んでません。大丈夫です。何とかやってます!
色々な方のご協力と応援があり、本当に幸せだと思ってます。
今後は私の使命を意識してお仕事し、生きていこうと思います。今日も横浜は馬車道を歩いていたら面白い出会いがありましたがそのことは後日。
ロゴがほしい!
当Webサイトも立ち上げてから数日。特にスマホで見るとロゴ的なものがないのが気になります。
そこで日々色々考えているのです!
最初に思い浮かんでしまったのがDr.スランプアラレちゃんに出てくる「スッパマン」の胸に書いてある「〇す」。
その次に平仮名じゃなくて「〇須」、漢字にしたらどうだろう?と一応須藤商店で画像検索してみたらやっぱりありました。漢字バージョン!
(こちらは「すとう」さんですね。)
漢字の「須」ですよ。。。しかも丸須 須藤商店。ちなみに「すどう」じゃなくて「すとう」さんですね。塩釜卸売市場まで行って会いに行きたくなりました。
カタカタだとなんとなく朝の情報番組スッキリを思い浮かべてしまいます。
オリンピックのロゴマークで話題になったにゃんまげの佐野さんのような一流の方々はやっちゃいけないのでしょうけど、私レベルでロゴマークの盗作疑惑的なものはあまりないのかもしれません。
あまり奇をてらったようなロゴマークにはしたくありません。なにせ屋号もズバリ「須藤商店」ですから。
ロゴマークもブランディングのひとつ
まったく同じ機能で同じ値段のものがあり、片方にはリンゴのマークがあったら多くの人がリンゴのマークの方を手に取るでしょう。
世界的に知られているブランドであり、品質や保証もあります。そんな「イメージ」がありますよね。
リンゴのマークの洗練されたツールを持っているだけでステイタスになる。
ナイキやアディダスのようなスポーツブランドも同様です。
ロゴとは異なりますが、CMソングもひとつのブランディングですね。
先日妻より「洗剤を買ってきて」と指令がありました。特にメーカー指定はなく、私は実は家ではもっぱら「干す専門」だったためどこの何のどのような香りの洗剤を買ったらよいか分かりませんでした。
そして洗剤の陳列棚の前に商品の種類の多さに混乱しそうだったのですが、そこで頭の中に響いたのがCMソング。
どれでもいいんであれば印象のあるものを選びます。それは私だけではないと思います。
これもロゴやCMSソングという目や耳に印象づいていることが重要になってくる訳です。
で、この洗剤が今後よいパフォーマンスをしてくれれば、私の中に「その洗剤は素晴らしい結果を出してくれる!」というイメージがインプットされ、次頼まれたら迷わずそれを手に取るようになります。
須藤商店のロゴから脱線しましたね。
奇をてらわず、まっすぐでカメレオンのように時代背景に合わせて様々な仕事をする須藤商店、ゆるーい営業で威圧感を与えない須藤商店。広く浅い知識を持つ須藤商店。
さて、女子デザイナーズにご馳走して作ってもらおうかしら?
乞うご期待!